WebsiteImExporter

※Movable Type クラウド版をご利用の方へ
Websiteimexporterを活用しサイトに記事をインポートするときには、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)で「ModSecurity」を無効にしてからご利用ください。インポート後は有効に設定できます。

プラグインの特徴

  • html、アセットなどをzip形式で一括インポートを実現するプラグインです。
  • 記事登録、アセット登録、カテゴリorフォルダが一度に作成出来ます。
  • 記事・ウェブページ・コンテンツデータへのインポートに対応しています。

プラグインの設定

事前に確認

  • プラグインが有効になっているかどうかを確認します。無効になっている場合は、有効にする必要があります。
  • 本プラグインのご利用にあたり、基本的なHTML、正規表現の知識が必要となります。
  • run-periodic-tasksを用いて取り込みが行われます。run-periodic-tasksが動作している必要があります。

使用方法【インポートの準備】

  1. インポートを行うサイトまたは子サイトを作成してください。
  2. 取り込み先データ(記事等)のフィールド設計を行ってください。
  3. 取り込み対象のHTML・アセットが含まれたZIPファイルを用意してください。取り込みデータを「インポートするファイルのパス」で指定する場合は、インポートを行うサイト・小サイトのサイトパス以下の任意の場所にZIPファイルを設置してください。

使用方法【インポート時の取り込み設定】

必須 フィールド名 内容
インポート元 「HTML/ファイル」を選択します。
インポート先を選択 インポート先を記事・ウェブページ・コンテンツデータの中から選択します。
公開ステータス 公開ステータスを下書き・公開の中から選択します。
  インポートするファイルのパス

予めサーバーに設置したZIPファイルから取り込む場合はサーバーパスを記載します。ZIPファイルと設置ディレクトリはMTで参照・書込可能な権限を付与してください。

インポートを行うZIPデータ及び解凍後のフォルダ名に[.]が含まれる場合、取り込みエラーとなります。

大容量のデータの場合、ブラウザやサーバーのアップロード制限でエラーとなる場合があります。システム管理者にご確認頂くか「インポートするファイルのパス」をご利用ください。

データインポート対象の拡張子を設定 インポートを行う拡張子をカンマ区切りで指定します。
  データの文字列置換設定
アセット除く
文字列置換のセットを指定することができます。各行にカンマ区切りで置換元と置換先の文字列を指定してください。
  インポート対象外設定
除外パス
インポートから除外したいディレクトリもしくはファイルのパスを指定します。各行に除外したいサーバーパスを指定します。ディレクトリを指定する場合は末尾に / を指定してください。
  アセットの登録

インポート時にアセットの登録を行う場合はチェックしてください。チェックが外れている場合アセット自体が設置・登録されません。

アセットの登録条件については以下の通りです。取り込みソース内の a タグまたは img タグで利用されており、取り込みデータ内にデータとして存在するアセットに限ります。

  アセットインポート対象の拡張子を設定 インポートを行うアセットの拡張子をカンマ区切りで指定します。
カテゴリ(フォルダ)の作成

「フォルダを元に新規作成」を選択した場合は、ZIP内のフォルダ階層をカテゴリ(フォルダ)として登録します。「既定カテゴリ(フォルダ)を選択」を選択した場合は、登録済みのカテゴリ(フォルダ)の中から選択します。

コンテンツデータに限り、予めコンテンツデータとカテゴリセットを紐づけしておく必要があります。

  記事の既定カテゴリ(フォルダ) 「既定カテゴリ(フォルダ)を選択」を選択した場合に表示されます。取り込まれた記事は選択されたカテゴリ(フォルダ)に一律紐づく形でインポートが行われます。
各フィールド
タイトル/カスタムフィールドなど

データの抽出条件を、フィールド毎に正規表現を用いて指定します。

テキスト・テキスト(複数行)のフィールドに限ります。

  インポートファイルをアップロード
オプション

予め用意したZIPデータをアップロードします。

「インポートするファイルのパス」を設定し、インポートファイルもアップロードした場合は「インポートするファイルのパス」が優先されます。

インポートを行うZIPデータ及び解凍後のフォルダ名に[.]が含まれる場合、取り込みエラーとなります。

大容量のデータの場合、ブラウザやサーバーのアップロード制限でエラーとなる場合があります。システム管理者にご確認頂くか「インポートするファイルのパス」をご利用ください。

  公開日の設定 公開日をタイムスタンプに合わせる場合はチェックします。
  設定情報を保存 取り込み時の設定を保存したい場合はチェックします。

注意事項

データのインポートについて

  • 既存データとインポートデータのパーマリンク(インポートを実施するサイトの「サイトURL」を除く)が完全一致した場合、既存データの上書きが行われます。
  • インポートデータ(zip)と解凍後に生成されるフォルダの名称は同一(半角英数字)になるようデータを作成してください。
  • 上記1,2の条件以外の場合で複数回同じデータをインポートした場合、重複データが作成されます。一度データを全て消して頂くか、重複データのみ削除してください。
  • zipファイル解凍時に生成されるフォルダについてはインポート対象外となります。 例)「アーカイブ.zip」解凍時に生成される「アーカイブ」フォルダ
  • GB単位のデータの場合、ブラウザのアップロード制限で「インポートファイルをアップロード」にてインポートできない場合があります。GB単位のデータの場合は「インポートするファイルのパス」をご利用ください。

アセットのインポートについて

  • インポートデータ(ソース)内にaタグとimgタグを用いて指定されているアセットがインポートデータ(zip)の中に存在した場合のみアセットの紐づけとアセットの登録が行われます。
  • 1.の場合も相対パスで記載された画像については自動取り込みが行われません。手動にてアップロードをお願いします。
  • インポート場所とファイル名が同一のアセットが既に登録されていた場合、アセットは上書きされずスキップされます。