SiteSyncの「全同期モード」を有効にした場合と無効にした場合で、同期対象の挙動はどう変わりますか?
SiteSyncの同期対象は、設定により次のように動作します。
全同期モードを有効にした場合
- 更新の有無にかかわらず、対象サイト(親サイト・子サイト)の すべてのファイル が同期されます。
- 差分判定を行わず強制的に全ファイルを同期するため、「確実にすべてのファイルを再配信したい場合」に利用します。
全同期モードを無効にした場合(差分同期)
- 基本的には、ファイルの更新日時(タイムスタンプ)が変わったものだけ が同期対象となります。
- タイムスタンプが変わっていないファイルは同期されません。
アセットが記事やウェブページに挿入されていても、そのアセット自体の更新がなければ同期対象にはなりません。
したがって、「記事内に新しいPDFを追加・差し替えた場合」でも、その新しいファイルや差し替え対象のファイルのみが同期されます。
他のアセットは同期対象となりません。
差分以外で同期されるケースについて
例外的に、再構築や出力処理によって対象ファイルのタイムスタンプが変更された場合は、内容に変更がなくても同期対象となります。
それ以外は、更新日時が変わらない限り同期されません。
(SUPPORT_MTP-1744)